東新住建のこと、調べてみました。

「木の家」の注文住宅で知られる東新住建について、まとめてみました。

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東新住建はW工法の家!液状化、地震の揺れを対策

投稿日:2017年6月20日 更新日:

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日本では非常に高い頻度で地震を始めとする災害が発生しているため、それを対策すること無しに住宅を建てることはほとんど考えられないほどです。
さらに昨今では直下型で強い揺れを伴ったり、連続して揺れることがあったりしていて普通の耐震補強では耐えられないケースも増えてきています。
そこで東新住建では4.3倍のツーバイ工法と砕石パイル工法を組み合わせたW工法を用いて住宅を建築しています。ツーバイ工法とは家を線ではなく面で支える工法であり、1つ1つの丈夫な直方体を1単位として空間構成しています。ツーバイとは直方体の面の数である2×4から来ています。この工法により、住宅の地震の衝撃を分散することに成功しています。振動にただ耐えるだけならダメージの蓄積が発生してしまいますが、ツーバイ工法は分散してくれるおかげでダメージが溜まりづらく、高い持久力を発揮します。加えて横からの衝撃にも強いので台風や竜巻などにも強いという特徴があります。

東新住建では使用する部材や接合金物、釘の本数などを規格化しており、家の大きさに左右されない耐震性を実現しています。東新住建ではツーバイ方式の中でも特に強度が高く、国土交通大臣が認定している4.3倍のツーバイ工法なので安全性に万全を期していると言えます。W工法のもう1つの特許工法は砕石パイル工法です。
この工法は弱い地盤を掘削して天然砕石パイルを構築する工法であり、地中の支持力を高める効果があります。地震の際には液状化現象が起こってしまうケースがあり、それによって地盤沈下が発生することも珍しくありません。これは家の問題ではなく、地中の問題なのでいくら頑丈な住居でも防ぐことはできません。

しかし、この砕石パイル工法であれば地中の支持力を直接的に強化できるので液状化現象にも対処できます。これは東新住建の特許工法となっています。家の土台となる地盤に面積分の強度を保つ本数の砕石パイルを構築します。これらのW工法が生み出す耐震技術は単独でも高い効果を持っていますが、組み合わせることで、より一層の力を発揮します。そのあまりの頑丈さからシェルターハウスという名前が付けられました。
万が一、災害が起こった際には家から外へと逃げ出すのではなく、家に守ってもらうという感覚です。不用意に家の外へと避難することで事故に遭ってしまう恐れもあるので、家をシェルター感覚で使用できるこの住宅が非常に助けとなります。

東新住建の砕石パイル工法

液状化によって建物が被るダメージは大きく、東新住建の地元である愛知県においても、特に尾張エリアは液状化の危険度が高く、万一の事態に陥った場合には甚大な被害の発生が予想されています。

2011年に発生した東日本大震災においても、震源地からは距離が開いている千葉県や神奈川県で液状化が発生したことは記憶に新しいところですが、実は千葉県内にある同じ施設の中でも、液状化の被害が大きかったエリアと無傷でやり過ごすことのできたエリアに分かれており、後者は砕石パイル工法によって建築されていたという事実を確認することができています。

絶対的とも言える安全性にばかり注目が集中する東新住建の砕石パイル工法ですが、地元のエコから世界の環境にまで視野を広げて大きく貢献していることも企業が評価される要因になっています。砕石パイル工法はそもそも天然石のみを使用する工法であることから廃棄物を出すことが無く、非常にエコな工法として知られていますが、東新住建では地元の犬山市入鹿池周辺の採石場を活用することによって、同時に地産地消を実現しています。

安全で頑丈な建物を構えたいという方だけでなく、エコな工法を選びたいと考える方にとっても、東新住建は無視できない存在と言えるでしょう。

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